速読と熟読で忘れない読書法とは?コレでかんたんに実践できます!

こんばんわ!リーマンブロガーのえーりゅーです!

今回は、サラリーマン向けの勉強法について語っていきたいと思います。

早速ですが、皆さん本を読んでいると

  • 本を早く読むことができない。
  • 本を読んでもすぐに内容を忘れている。
  • 忘れた内容を思い出すために、結局また読み返さなくてはいけない。

そんな経験や悩みはありませんか?

単に字面を追う読み方をしているだけでは、内容をキチンと覚えておくことはできません。

なぜなら、知識を定着させるための正しい読書方法ではないからです。

そこで、この記事では、速読熟読を組み合わせて、読んだ本の内容を忘れない読書法をご紹介していきます。

これを実践すれば、少ない時間でより多くの知識を手に入れることができます。

「仕事が忙しくて勉強する時間があまりとれない・・」

という方は、無駄な時間を消費しないためにも、是非実践してみてください。

目次

読んだ内容を忘れない読書法とは?

読んだ内容を忘れない本の読み方をするためには、

  • どうして内容を忘れてしまうのか?その理由を把握すること
  • 速読法と熟読法を組み合わせた正しい読書法を学ぶこと

まずこの2つを理解しましょう。

それでは、順番に見ていきましょう。

なぜ読んだ本の内容を忘れてしまうのか?2つの理由

ズバリ、以下の2つの理由です。

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  1. 本を理解するのに必要な基礎知識がついていない
  2. 本を読んだ後で記憶に定着させる作業をしていない

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本を理解するのに必要な基礎知識がそもそもない

ただ単に文字をなぞって読んでいくことと、文章の内容を理解することは本質的に異なります。

文章を理解できなくても、文字自体は読めてしまいます。

本を読んでいて

「この本良かったなあ」

と感じたことはありませんか?

もし、本を読んだ後、

「良かった」

という抽象的な感想が頭に浮かんできたら要注意です。

それは、「何が良かったのかわかってない」ので注意しましょう。

つまり、何か良いことは書いてあったけど自分が理解できるレベルに達していないということです。

そうなっていると、本を読んでも意味ありませんし、読書にかけた時間自体もすべて無駄になってしまいます。

本を読んだ後で記憶に定着させる作業をしていない

二つ目の理由は、本を読んだ後に記憶に定着させる作業を行っていないことです。

人は本を一度読んだだけでは、すでに自分の中に知識があるような得意分野しか頭に入ってこないそうです。

ですので、本を読んだ後に、必要な知識を記憶に定着させる作業をやらなければなりません。

これは、後程詳しくご紹介します。

まずは、1回で全部覚えようと思っても無理だということを覚えておきましょう。

背伸びしないということですね。

正しい読書術とは?

正しい読書術は、熟読方法と速読方法の両方の組み合わせで行うことができます。

熟読方法

まずは、熟読方法から見ていきましょう。

熟読方法は、先程の「本を理解するのに必要な基礎知識がそもそもない」人にとって重要です。

本を読むための基礎知識が足りないということは、別の本で基礎知識を得なくてはなりません。

そのため、基礎知識を得るための基本書を読む必要があります。

「熟読」とはこの基本書を読むときに用います。

語学や数学などで、全く基礎知識がない分野であれば、基本書を3~5冊用意しましょう。

そして、記憶を定着させるために、ノートに書き込むことが重要です。

[box04 title=”熟読の手順”]

  • まずは一つの本を3回最後まで読むこと
  • 1回目は、重要と思われる場所、わからない場所に線を引きながら通読する
  • 2回目は、1回目に線を引いた部分で特に重要な部分を囲み、ノートに重点個所を書き写す
  • 3回目は、目次の構成を確認したうえで、その章の結論部分を3回読む。そして、もう一度通読する

[/box04]

おそらく、

「めんどくさい・・・」

と思ったはず。

ですが、本を読むために必要な前提知識がないと、読んでも時間の無駄になるだけです。

ちょっと回り道に感じるかもしれませんが、基本書はしっかりと熟読して頭の中に入れるようにしましょう!

これで、本当に読みたい本を読むための、基礎知識をバッチリ理解することができます。

速読方法

熟読の方法でご紹介しましたが、読書はまず基礎知識をいかに身につけるかが大事です。

基礎知識は熟読によってしか身につけることができません。

ですが、熟読はとんでもなく時間がかかります。

読む本を全て熟読する時間があれば問題ないですが、たいていの人はそうではないでしょう。

そのため、どの本が熟読すべき本なのか絞り込む必要があります。

つまり、

  • その本を読むための基礎知識がない。だが、そもそもその本の知識を使う機会がない
  • その本を読むための基礎知識は十分あるが、その本の内容自体に価値がない

このような本はそもそも読む必要がありません。

そんな時に、本の絞り込みを行うために「速読」を使います。

[box04 title=”速読の手順”]

  • 5分の制約を決めて(絶対厳守)、目次と序文の1ページと結論の最後のページ以外ひたすらページをめくる。
  • 文字を見ずにページ全体をみる。目次と序文の1ページと結論の最後のページは普通に読む。
  • そして、この本の印象と、自分にとって有益か、時間をかけるに値するかを判断する。
  • 気になった部分があれば印をつける。そこが、自分にとって、その本の読むべき部分になる。

[/box04]

判断がつけられないようであれば、基礎知識が足りていないということなので、基本書を「熟読」する。

記憶を定着させるために必要な読書ノート術

熟読の手順でも触れましたが、記憶に定着させるために、ノートをとりましょう。

大体読書後30分かけて定着の補強作業をしましょう。

ノートはあくまでも記憶定着が目的なので時間をかけすぎないように。

[box04 title=”記憶定着の読書ノート術”]

  • 熟読の時に印をつけた部分をノートに書き写す。その際にコメント(筆者の意見に賛成、反対、自分の意見など)も移す
  • ノートは1冊に全部まとめた方が良い。記録、学習、仕事。完璧なノートを作ることが目的ではなく記憶に定着させるのが目的

[/box04]

参考書籍

この記事は、

「読書の技法」

を元に書いています。

著者は毎月300~500冊の本を読むとのこと。

「限りある人生の中で、どうやったらいかに効率よく本の知識を定着させられるのか?」

その答えがこの本にまとめられています。

本書の中では、著者が実際にどの本を選んで、どういった手順で速読や熟読が行っているのか。

また、基礎知識が足りない場合に、どんな本を読むとよいかが具体的に書かれているのが良いですね。

特に基礎知識をつけるための具体例に知りたい方は、購入して読んでみると良いかと思います。

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